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離婚の時に助けてくれた友人の話

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こんにちは!

しのっちです~。

 

昨日は子どもたちと一緒に

友人に会ってきました。

 

もともとは長男が通っていた

保育園のママ友のSちゃん。

 

保育園当時は、

役員が一緒で仲良くなりました。

とても明るい人で、

私は一発で彼女が好きになって

友達になってもらいましたw

 

 

 

他のママ友さんとの付き合いは

一切なくなっちゃったけど

Sちゃんだけは時々連絡をくれて

1~2年に1回会う。

 

私がちょっと遠くに引っ越したので

頻繁には会えないけど

大好きな友人。

 

 

そしてかつて私が離婚で揉めていた時、

Sちゃんに助けてもらったことがあります。

 

 

今日はその時の話。

 

離婚問題を二人の友人に相談したら後悔した

離婚で悩んでいたのは数年前。

 

 

「仕事に集中したい」と言って

突然家を出た夫が、

数カ月後に、コレまた唐突に

「離婚して欲しい」

って言ってきて、

私は悩みに悩んでいた。

 

不登校の子どもがいて私も無職だったので

おいそれと離婚という決断ができない。

 

 

当時シングルマザーの友人がいたので

その時の状況を相談してみたら、

 

「私も外で働いてるから旦那さんの気持ちわかるな~。

私だって毎日働いてるからさ、一人になりたいもん。」

 

とアドバイス?があり、

相談したことを後悔した。

 

もうひとり、

独身の友人にも相談したが、

あからさまに嫌な顔をされて、

 

「帰りたくない時もあるよ。

働くのって大変なんだよ?

旦那さんの気持ちを分かってあげなよ。」

 

というシングルマザーの

友人と同じようなアドバイスだった。

 

それまでは、二人から

色んなことで相談されることはあったけど、

こちらから相談したことは、今回が初めてだった。

 

「もう、こういったことを

人に相談するのはやめよう…。」

 

そう思った。

 

相談内容が重すぎたのかもしれない。

 

ボロボロの状態の時、助けてくれた友人

 

何の答えも見いだせぬまま、

不登校児と幼児の世話をする日々。

 

そんなある日、地域の公民館で

偶然、子供を連れたSちゃんに会った。

(会ったときは長男はすでに卒園して

小学校二年生だった)

 

そのときの私はまさにボロボロだった。

 

心がボロボロだっただけではなく

おそらく髪型や服装も酷かったと思う。

 

自分の格好に気を使う余裕が

一切無かったのだ。

 

正直、明るいSちゃんに

そんな自分を見られたくなかった。

 

今がどん底の状態って知られたら、

引かれちゃうんじゃないかと思った。

 

 

だから、平気なふりをして、

その場をサッサと立ち去ろうって

考えてた。

 

あまり目を合わさずに

適当に話を合わせていると

Sちゃんが不意に言った。

 

「ね、今日は旦那が帰ってくるの遅いし、

うちに夕飯を食べに来ない?

夕飯ももう大体準備してるから、

急に来ても大丈夫だよ。」

 

Sちゃんは次の日、仕事のはず。

 それなのに急に夕飯を食べに行くなんて

迷惑だろうと思った。

 

それにその時は

髪型が酷すぎて私は帽子を被っていた。

 

「お家にお邪魔したら帽子をとるから

変な髪型を見られちゃうし、断ろうかな…。」

 

そう思ったのに、

 

「ありがとう。お邪魔してもいい?」

 

と、口は言っていた。

 

 

「分かった!じゃあ私は先に家に行って準備をするから、

しのっちは30分後くらいに来てくれる?」

 

そう言ってSちゃんは先に家に帰った。

 

きっと急いで部屋を片付けたり、

夕飯を用意してくれたんだと思う。

 

30分後にSちゃんの家に行ったら、

明るく出迎えてくれた。

 

夕飯は麻婆茄子丼。

 

2人前の丼を、私と長男、

そしてSちゃんとSちゃんの子どもの4人で

仲良く分けて食べた。

 

本当に急に呼んでくれたんだなって分かった。

 

私は自然と自分の状況を

Sちゃんに話していた。

 

話をしてる時、

私の手は震えていた。

 

 

Sちゃんは静かに聞いてくれた。

 

「そんなことになってたなんて…!

それは本当に大変だったね…。大丈夫?」

 

 

Sちゃんの言葉で、

ずっと張り詰めていた緊張が溶けて

涙が出そうになった。

 

 

 Sちゃんは

私の話をひとしきり聞いてくれた後、

「実はさ…」と

自分の実家の話をしてくれた。

 

明るいSちゃんからは全く想像ができない話だった。

 

 

「きっと、外からは全く問題ない家庭に見えても、

みんな色々あるんだよね。」

 

彼女はそう言って、

いつものように明るく笑った。

 

 

「本当にそうだね。」

 

私もSちゃんと話しながら、

本当に久しぶりに笑顔になった。

 

 

…その後は、子供たちも一緒に

Sちゃんちのお風呂に入れてもらった。

 

帰ったのは夜の9時だった。

 

 

数時間の出来事だったけど、

自分を助けてくれる人がいたこと…

その事実に

ボロボロだった心が癒やされた。

 

 

その後は私の離婚話も急速に進んでいった。

 

その間もSちゃんは

励ましのメールをくれた。

 

 数年ぶりに会ったSちゃんも明るく笑っていた

 その出来事からもう4年以上が経つ。

 

 

昨日会った時、

「あのときは本当にありがとう。」

 

と、Sちゃんに言ったら

 

「だってあの時のしのっち、

ほっといたらヤバい!ってくらい

疲れた感じだったからw

夕飯もCook Do!Cook Doだよw」

 

そんな風に、

冗談交じりに話すときのSちゃんの笑顔が

私は本当に好きだ。

 

冗談もとてもおもしろい。

 

6年前、はじめてSちゃんの笑顔を見て

心を奪われた時から変わらない。

 

 

「本当にありがとう。」

 

 

改めてそう思った。

 

 

私は多分、一生

Sちゃんの優しさを忘れないだろう。

 

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