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離婚について書こうと思う11~儚く散った夢

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こんにちは!

しのっちです。

 

4年前に離婚したときの話です。

 

こちらの続き↓

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宇宙語を話す夫と

日本語を話す私では

もはや相容れないことは

分かりきっていたものの

子どものことがあるので、

離婚を迫られても「うん」とは

言えませんでした。

 

それは金銭面のことだけじゃなく…。

 

特に長男のAくんは

お父さんが大好きだったので

「お父さんは次はいつ帰ってくるの?」

「また一緒に暮らしたい」

って言ってたんです。 

 

 

Aくんは、

 

またお父さんと一緒に暮らせる

 

そう信じていました。

 

 

でもその夢は儚く散りました。

 

★簡単な時系列説明★

出来事
2月末 長男完全不登校に、
同時に夫は寮生活になる

夫、義父母にお金を借りる
3月 私は長男の新しい小学校を探す
4月始め 夫に離婚したいと言われる
引っ越し検討、
自宅を査定に出す
5月 夫からめちゃくちゃな話をされる
6月 銀行から融資の連絡が来る
長男の転校先がほぼほぼ決まる
   

↑今回は、6月末の話です。

 

子どもへの情より自分の利益を優先する夫

不登校の長男の転校先は

ほぼほぼ決まった。

 

後は、「離婚するか、しないか」

その決断だけだ。

 

離婚しなかったら、引っ越しができないから、

長男を転校させられない。

 

「もう離婚して、無職の私が引き取るしか方法が無いのか…」

 

そのとき、私は「アレ?」と思った。

 

 

そしてその疑問を

6月の夫との話し合いでそのまま聞いた。

 

 

私「ねぇ、離婚したら私が二人を引き取るって

話が大前提になってるけど、

あなたは子どもを引き取る気が無いの??」

 

 

夫「俺だって子供たちを引き取る気はあるよ!!

でも、俺が子どもを引き取ったら、

困るのはキミなんだよ?」

 

 

私「???なにそれ?

どういうことなの??」

 

夫「だって、俺がBくん(次男)を引き取って、

キミがAくん(長男)を引き取るとするだろ?

 

そうしたらキミは、俺から養育費はもらえない。

でも、Aくんは不登校だから、キミは働けない。

それだと生活できなくなるよね?

 

だからキミは、二人を引き取って、

俺からの養育費と自治体からの扶養手当で

生活する方法しか無いんだよ。」

 

子どもを一人ずつ引き取ったら、

養育費は無くなる。

 

それなのに無職で働けない私は

途端に生活が苦しくなるという話だ。

 

それはそうだが、

私は夫の発言に違和感を持った。

 

私「え、チョット待って。

離婚してお互い一人ずつ子どもを引き取るとしたら、

あなたはAくん、Bくん、どちらを引き取る気なの?」

 

この質問を私がなぜしたのか…。

 

それは夫が明らかに

次男のBくんより、

長男のAくんを可愛がっていたからだ。

 

次男のBくんに対しては、かなり淡白で

あまり抱っこしてる姿も見たことが無い。

 

だから、夫がもし子どもを一人引き取るなら

Aくんだと思っていたのだ。

 

でも答えは違っていた。

 

 

夫「え?Bくんに決まってるだろ?」

 

 

その答えを聞いて、

私は胸が引き裂かれそうになった。

 

Aくん、ごめん…儚く散った夢

Aくんは不登校児で、さらに発達障害がある。

 

Bくんはまあ、普通の子だ。

※この当時はBくんは定型発達の子だと思っていたが

小学校に上がって、発達障害ということが分かった。

 

 育てやすいほうは、明らかだった…。

 

 

Aくんは、父親に可愛がられてたから、

お父さんが本当に大好きで

 

ただただ、一緒に暮らしたいだけなんだ。

 

 

 

それなのに夫は、情よりも何より

自分の利益を優先した…。

夫はAくんと暮らす気はサラサラ無いのだ。

 

 

それが悲しくて悲しくてしょうがなかった。

 

 

なぜか、夫に抱っこされ、

幸せそうに笑うAくんの姿を思い出し、

涙が出そうになった。

 

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家族4人で暮らしていた

あの日に戻してあげたくても

もう私の力では戻してあげられない。

 

 

お父さん、お母さんと一緒に暮らす。

そんな普通のささやかな夢さえも

叶えてあげられない。

 

 

ごめん、本当にごめんね。

 非力なお母さんで本当にごめんね…。

 

 

「大好きなお父さんとまた一緒に暮らしたい」

 

そんなAくんのささやかな夢は散ってしまった。

 

 

 

もうそれ以上、夫には何も言えなかった。

 

ただ、夫の発言を聞いて、

「この人は口だけで、

子どもを引き取る気なんて、

一切ないんだ…」

それだけはよく分かった。

 

6月の話し合いは終わった。

2月末に夫が出ていってから

もう4ヶ月が経つ。

 

宇宙語の夫との話し合いに

私はもう疲れ切っていた。

 

来月7月に、夫の実家に

話し合いに行くことが決まった。

 

夫と私が、義両親と夫の兄弟に

ことの顛末を話しに行くのだ。

 

義両親には、現在の状況を

概ね伝えてあるのだ。

 

もう私にはエネルギーは残っていなかった…。

 

離婚について書こうと思う⑫に続く…。

 

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