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離婚直前の義父のまさかの一言~離婚について書こうと思う25

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こんばんは。

しの(@sino_sinmama)です。

 

夫との離婚を決意し、

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私は義両親の元へ

最後のあいさつに行きました。

 

第一話はこちら↓

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このことを

友人に話たりすると

「え?!離婚するのに

わざわざ相手の家に行ったの?!」

って驚かれます。

 

まあ離婚って結婚と違い

円満じゃないですからね…😓

 

なぜ行ったのか。

 

それは私には思惑があったからです。

 

義両親はしっかりしてますし

優しい方たちです。

 

私に万が一があったとき、

子どもたちが頼れる場所を

できるだけ残したかったからです。

 

残念ながら母子家庭の状況は厳しい。

 

私にいつ何があるか分かりません。

 

もし繋がりが切れてなかったら

子どもたちを助けてくれるかもしれない。

 

私も離婚するのに相手方に挨拶に行くのは

もちろん気は進みません。

 

でも今までたくさんお世話になったこと

そして子どもたちの今後を考えて

挨拶に行くと決意しました。

 

とても気まずかったですけどね…😓

 

★簡単な時系列説明★

出来事
2月末 長男完全不登校に、
同時に夫は寮生活になる

夫、義父母にお金を借りる
3月 私は長男の新しい小学校を探す
4月始め 夫に離婚したいと言われる
引っ越し検討、
自宅を査定に出す
5月 夫からめちゃくちゃな話をされる
6月 銀行から融資の連絡が来る
長男の転校先がほぼほぼ決まる
7月 友人に会う
義両親と話す
兄に怒られる
8月

 夫に生活費を減らされる
来月夫と話し合うことになる
子の愛に救われる

離婚へと動き出す
弁護士先生に会う

9月

夫に公正証書を断られる
財産分与で多めにもらうことに

 

 今回は10月始めの話です。

 

義父のまさかの一言

義両親は子供と私を

以前と同じように温かく迎えてくれた。

 

大切な話をするため、

緊張していた私は

義両親の心遣いにホッとした。

 

「この方達なら離婚しても

ずっと子どもたちの

おじいちゃんおばあちゃんで

いてくれる…」

 

ありがたい、感謝の気持ちが湧いた。

 

子供たちも大好きな

おじいちゃんとおばあちゃんちで

喜んでいた。

 

子供たちが寝てから

私は二人に話を切り出した。

 

 

メールで何度かやり取りはしたが

ちゃんと話すのは

7月に離婚の経過について

話に行って以来だ。

 

 

「お二人には本当に今まで

お世話になりました。

 

夫さんと何度も話しましたが

お互いどうしても折り合いがつかず

この度は離婚という

残念な結果になりました。

 

本当に申し訳ございません。

そして今まで、

本当にありがとうございました。」

 

話していて泣きそうになった。

 

その後、言葉を続けることができない。

 

 

しばらくして義父が口を開いたが、

義父からでた言葉は

予想外のものだった。

 

 

義父

「俺の意見を言わせてもらえば

夫もしのさんも甘すぎるわ。」

 

 

「???」

突然の言葉に私は軽くパニックになった。

 

 

義父

「しのさんが一人で

子供を育てていけるわけが無いじゃないか。

 

子どもは二人で協力して育てないと

経済的にも精神的にもキツくなるのは

目に見えてる。

 

無理に決まってるわ…。」

 

私は信じられなかった…。

 

義父は何を言ってるのだろう…。

 

私だってできることなら

二人で子どもを育てたい。

 

でも夫は家に帰ってこないし、

育児放棄をして、

さらに振り込みの生活費も

減らされた。

 

母子家庭で子どもを育てるのは

無理だって思っていても

離婚せざる得ないところまで

追い詰められてるのだ。

 

 

義父

「一人で育てるのは無理なんだから

引っ越しなんてしないで

今住んでるところで

借金でも何でもして、夫を待てばいい。

 

しのさんには

待つ覚悟が無いんだ。」

※今住んでいるところの小学校で

子どもは不登校になったため

引っ越して支援学級に行く予定。

 

 

私はさすがにその瞬間

キレそうになった。

 

 

「私を『タカリ』といって

振込金額を下げた人間を

信じることができると思いますか?!

 

泣きながら引き止める子供を

振り切って出ていくような人を

借金して待ち続けることなんて

できると思いますか?!」

 

 

そんな言葉が喉まで出かかった。

 

しかも義父は、

「甘い」とか「無理だ」とか

夫には一切言ってないし、

夫を責めることも無かった。

 

 

夫には何も言わずに、

私にだけ言ってきてるのだ…!!

 

 

 

もういい、どうにでもなれ

こんな人だとは思わなかった。

言ってしまえ。

 

 

頭にカーッと血がのぼった。

 

 

…その時…

 

 

この年老いた義両親を

傷つけて何になるんだろう…。

 

そんな考えがフッと浮かんだ。

 

夫の言動を暴露すれば

さすがに義両親も

口を出せなくなるだろう。

 

でも、それをして意味があるのか?

相手を言い負かして意味があるのだろうか?

 

 それに子供たち…。

 

もしここで言い合いになって

ケンカ別れをしたら

子供たちはもうここに来れなくなる…。

 

 怒りに任せて言うって

そういうことだ。 

 

そこまで一瞬のうちに考えた。

 

 

私は肚にぐっと力をこめて

一言だけ言った。

 

「でも…帰ってくる気のない方を

いつまでも待ち続けることはできません。」

 

 

義父

「そりゃそうだが、夫は帰ってくると

信じればいいんだ。」

 

 

借金して待つなんて

そんなリスクは子供のためにできない。

 

それに不登校を解消できなかったら

私はいつまで経っても

働きには出られないのだ。

 

つまり生活費のために

お金を借り続けるので

借金は毎月毎月

膨らんでいくだけだ。

 

夫がギャンブル依存症で

長年苦労したが

貯金を使い果たすだけで済んで

借金が無いことだけが

救いだったのだ。

 

今後もし借金ができたら

私の精神が持たない。

 

 

話が進まないと思った時、

義母が初めて口を開いた。

 

 

義母

「でもね、しのさんも夫ももう

離婚って決めてるのよね。

 

色々話し合ってその結論に

なったんだと思う。

 

子どもたちも

いつまでも学校に行けないんじゃ

かわいそうだしね…。

 

さしあたっての生活は

家を売ったお金で大丈夫なら

もうそれしか無いんじゃないかしら?」

 

正直ホッとした。

 

義父はまだこちらに

何かを言いたそうな顔をしてたので

こちらが何か言うと

一触即発のような状態だった。

 

うってかわって

義母は冷静だった。

 

 

口数少ない人だが

もしかしたら女性としての苦労を

どこかで分かって

くれてたのかもしれない。

 

ありがたかった。

義母の話で、報告は終わったから。

 

もうコレ以上

ボロボロの私に

エネルギーを振り絞ることは

できなかったから…。

 

その夜は義両親のもとに

泊めさせてもらって

次の日に帰った。

 

でも私の頭の中は

「しのさんは甘い。

一人で育てられるはずがない」

そんな義父の言葉でいっぱいだった。

 

 

離婚しか無いと決断したが

私のこれから歩む道は

間違っているのだろうが。

 

最後の最後に

気持ちがグラグラ揺れてしまった…。

 

離婚について書こうと思う26に続く…

 

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